おいしい焼肉には欠かせない、お肉選びについておもしろいショップを見つけたのでご紹介。
ショップというと少し違うんだけどクラウドファンディングサイトになる。誰かの行動を支援・応援するサイトですね。クラウドファンディングでお肉が取り扱われているのってご存知でした?
お肉を食べて応援しよう!
このフレーズはクラウドファンディングサイトのキャンプファイヤーにて掲載されているものです。
なんだか良いこと感があって自己満足度もグッと高まるようなフレーズです。
当然ですが、どのプロジェクトもリターンとしてお肉が受け取れるので焼肉は問題なくできちゃうしね。
お取り寄せ感覚でも問題ないし、選ぶ選択肢として十分ありかなと思ってます。
今現在、最新のプロジェクト状況はキャンプファイヤーでチェックしてね、ですが、どんなプロジェクトがあるのか?ここでも紹介します。
後はクラウドファンディングサイトは通常のオンラインショップとはちょっと異なるので注意点も加えています。
さあ焼肉クエストしよう!
お肉をクラウドファンディングサイトで支援(買う)際の注意点から
クラウドファンディングサイトは通常のオンラインショップやお取り寄せとちょっとタイプが違うのでまずは注意点から。
クラウドファンディングサイト
- 支援受付期間がある
- 受付期間後、プロジェクトが本格的にスタート
- 決済から現物が届くまでの待期期間が長い
オンラインショップ・お取り寄せ
- 在庫があれば決済後数日でお肉が配送される
大きな違いでいくと届くまでが早いか遅いかの配送タイミングでしょう。
近日中にや、決まった日(誰かの誕生日とか)に焼肉したいとあれば通常のオンラインショップを使う以外ないです。
クラウドファンディングサイトの場合だと具体的な到着日がすぐにわからないのがほとんど、というか基本です。
焼肉への使い勝手の良さは悪いのがクラウドファンディングサイトのデメリットと言えるでしょう。
どういったケースで応援気分で購入するかっていうと、個性的なお肉をいただきたいといった焼肉のフロンティア精神がうずいた時。
焼肉フロンティアスピリッツ
ふと浮かんで、書かずにはいられなかった。
希少なお肉に惹かれる感じ。お肉好きを極めんとする人にある価値観じゃないでしょうか。
まだ誰も食べたことがない、市場にあまり出回らないとか、そんな希少な価値を味わうことで、圧倒的な優越感を得る、みたいな。
そんなお肉がクラウドファンディングサイトには並んでいます。カジュアルに焼肉を楽しむよりも、お肉通としての知見を増やしたいという方にはチャレンジし甲斐がある場所かなと思います。